紙製やプラスチック製の使い捨て容器が大量生産される時代に、
木の箱を作り続けていること自体が赤沢折箱製作所のこだわりです。
木の箱に入れるものは「特別なもの」。
だからこそ、素材だけではなく、塗料や接着剤にもこだわりたいのです。
さらに、素材の木は、木屑に至るまで全てを無駄にできません。